4月に開館した「まちライブラリー@もりのみやキューズモールBASE」2回目のサポーター会議です。
これまでのまちライブラリーのノウハウが通用しない様な利用状況、それどころか公立図書館の概念その物も変えてしまいかねない広がり方。
まちライブラリー機能の一つ図書館としての役割は短い期間乍ら十分すぎるほどの結果が出ていますが、さてそれならここはまちライブラリーかな・・・。
その辺りを今一度考えてみたい・・・、そんな感じのサポーター会議でした。
これまでの経験から、1万冊を超えた辺りからカテゴリーも豊富に成り、図書館としての体裁が整って来る様に思います。
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