4月に開館した「まちライブラリー@もりのみやキューズモールBASE」2回目のサポーター会議です。

 これまでのまちライブラリーのノウハウが通用しない様な利用状況、それどころか公立図書館の概念その物も変えてしまいかねない広がり方。

 まちライブラリー機能の一つ図書館としての役割は短い期間乍ら十分すぎるほどの結果が出ていますが、さてそれならここはまちライブラリーかな・・・。

 その辺りを今一度考えてみたい・・・、そんな感じのサポーター会議でした。


日暮れが早くなりました。
DSC_6036_R

これまでのまちライブラリープロパーは参加者の三分の一くらいかな?
DSC_6054_R

DSC_6038_R

礒井さんのご挨拶とスタッフの紹介。
DSC_6039_R

 マイクロライブラリーサミットが終わると、大阪市社協のまちライブラリー@OCVAC植本祭です。

本日の資料。
DSC_6056_R

スタッフ・中谷さんの報告が始まります。
DSC_6041_R

 この分では年内に1万冊に手が届きそうな勢い。

 これまでの経験から、1万冊を超えた辺りからカテゴリーも豊富に成り、図書館としての体裁が整って来る様に思います。

蔵書の増え方に注目!
DSC_6043_R

 商業施設内で販促のキャンペーンは随時行われてるので、上手く乗っかると思わぬ相乗効果が表れますね。

DSC_6052_R