新型コロナ過で春開催から延期に成った「ブックフェスタ・ジャパン2020 オープニング・シンポジウム 大阪のまちと文化を考える vol.2」です。

 新型コロナ禍の影響で、今年の「ブックフェスタ」はイベント全体がオンラインリモートに軸足を移した形態に姿を変えてて、来年無事開催出来るとして時期は春なのか秋なのか、これまで通りの春だと同じくリモートに成りそうだし、秋に移行しても以前の形態に戻れるのか色々考えさせられるオープニングですね。


大阪府コロナ追跡システムに登録、健康状態アンケートに答えて、検温、マスク着用、手指アルコール消毒の上入場。
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まちライブラリー出版本の販売。これまでの成果物ですね。
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まちライブラリー出版本の販売。これまでの成果物ですね。
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橋爪先生の御挨拶。
後方の画面をオンライン配信してる様です。
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橋爪先生の基調講演。
まちライブラリーの返還、各地の新コンセプトの図書館などを紹介されてました。
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私の所持品と本日の配布物。
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一番手前はゲストスピーカーの岸 正彦さん。
講演者お三人はこんな感じてアクリル板を利用し距離を保ってお話されてます。
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本日のゲスト岸 正彦さん。
「ふつうの大阪」 ー人々の文化と生活史ー。
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