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 「歴史カフェ」から「お江戸カフェ」へ、その「お江戸カフェ」から「江戸歴史文化研究会」を立ち上げた処で新型コロナ禍で、昨年10月 ZOOMリモート開催ながら再開した処でまた新型コロナ禍第4波でほぼ一年休止ののち漸く対面開催が実現、再開最初に会を主催する岡本さんが ...

 新型コロナ過で2回延期に成った岡本さん主催の「お江戸カフェ」を衣替えした「江戸歴史文化研究会」、ZOOMリモート開催ながら漸く立ち上がるので参加用の種本「江戸の平和力」を市立図書館から借りて来ました。 この本はサブタイトルに「戦争をしなかった江戸の250年」と ...

 今回のお江戸カフェは前記事でも書いてますが、春頃から参加されてる方の持ち込み企画「江戸時代の恋の物語とうた」です。 企画者お知り合いプロの三味線・常磐津のお師匠さんが来られての実演付き三味線音楽の概要講座で、無料(寄贈本だけ)なんてまちライブラリーなら ...

 今回の「お江戸カフェ」は春頃から参加されてる方の持ち込み企画で「江戸時代の恋の物語とうた」と題して、企画者さんお知り合いの演奏家何名かが来られてパフォーマンスを披露して頂けるそうで何も準備していなかったんですが、それでは折角来ていただく方に失礼に成るん ...

 朝夕涼しく一雨毎に秋の気配が漂い出した8月末、9月に成っても暑い日が続いた昨年と違って季節の変わり目が少し早い様な今年の夏、あと少しで街には子供たちの歓声が戻って来ますが、28回目のお江戸カフェ、今回のテーマは夏らしく「江戸時代の怪談」。 江戸時代というの ...

 今月の「お江戸カフェ」テーマが「江戸時代の怪談」なので、ネットで予約して有ったネタ本を借り出しに図書館へ。 左の「江戸の妖怪一座」は児童向きの絵本ですが、作者は建築設計事務所に勤務されてたそうで江戸の街並みが緻密なタッチで表現され細かく見ていくと色々と ...

 今回のお江戸カフェ、テーマは「江戸時代の病と医学」。 戦国時代は必要に迫られたとはいえ金創医などにより外科的処置法はかなりの進歩を見ますが、病全般は本草学とご祈祷などが主であった江戸時代初期から幕末には初期的乍ら今日と変わらない西洋医学的進歩が見られる2 ...

 ネット予約した岡本さんの「お江戸カフェ」参加用ネタ本を近くの大阪市立城東図書館まで借り出しに行ってきました。 Amazonで書名検索してChromeのページが開くとChrome拡張機能の「その本、図書館にあります」が登録して有る大阪府立中之島図書館と大阪市立城東図書館の ...

 今年のブックフェスタ@森ノ宮は、例年だと植本祭として2日間に集約されていたブックセッションを10日間に分散開催、プログラム日程全体に余裕を持たせていて複数参加がより容易く成ってます。 3日目は岡本さんの歴史カフェ「犬の伊勢参り」、歴史カフェ・事務局長のお気 ...

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